LF&L株式会社

物流・SCMのリデザイン

在庫、配送網、倉庫、調達。物流とサプライチェーンの実務を、現場を歩いてきた立場から具体的にお話しします。

積載率はどこまで上げるべきか|輸配送コストが決まる3つの変数

積載率を上げれば運賃が下がるとは限りません。まとめ待ちは納期と在庫にツケを回し、個建て契約なら効果は荷主に返りません。輸配送コストを決める積載率・実車率・回転数の3変数を、副作用まで並べて整理します。

棚番はどう振ればいいのか|ロケーション管理を設計する4ステップ

棚番は倉庫の住所を振る作業に見えて、実はピッキングで歩く順序を決めてしまう設計です。桁の決め方、固定と自由ロケーションの使い分け、移行で本当に掛かるコストまでを4ステップで整理します。

発注点と発注量の決め方|定量発注と定期発注の使い分け

発注点は「いつ頼むか」、発注量は「いくつ頼むか」。定量発注方式と定期発注方式を、動きの速さ・単価・調達リードタイムで比較し使い分け方を整理します。

安全在庫とは?計算式と決め方|安全係数の表と計算例で4ステップ

安全在庫=安全係数×需要の標準偏差×√リードタイム。サービス率ごとの安全係数の表と、リードタイムのばらつきを含む計算例を示したうえで、欠品の許容度から運用ルールへ落とす4段階の決め方を物流現場の視点で解説します。

需要予測は何から始めるのか|過去実績だけでどこまでできるか

需要予測はAIから始めるものではありません。移動平均・季節性・要因記録の3段階で相当できます。必要なデータと、外れたときの備え方まで解説します。

倉庫レイアウトとピッキング動線|歩く距離を減らす5つの手順

倉庫のピッキング効率を左右するのは、手さばきの速さより歩く距離です。歩数を測り、出荷頻度で置き場所を決め、通路の動線とロケーション管理を整える。歩く距離を減らす5つの手順を、物流の現場経験から解説します。

物流2024年問題は“運送会社だけの話”じゃない|サプライチェーンへの影響

2024年問題は運送会社の労務問題と思われがちですが、実際に痛むのは荷主である製造業・卸売業です。発注リードタイムや在庫の持ち方など、自社の設計を見直す視点を物流とSCMの実務経験から解説します。

在庫は“減らせばいい”わけじゃない|在庫最適化の本当の意味

在庫は減らせばいいわけではありません。物流現場の実務目線で、過剰在庫と欠品の"ちょうどいい点"を探す在庫最適化の考え方を、ABC分析やEOQ、需要予測まで踏み込んで解説します。

SCMは“大企業だけのもの”じゃない|中小企業のサプライチェーン構築

SCMは大企業だけのものではありません。本質は高価なシステムでなく「つながりの設計」。中小企業がどこから手をつけるか、現場の言葉で解説します。

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