なぜなぜ分析は回数を数える手法ではありません。5回にこだわると問いが人に向かい、犯人捜しになりがちです。良い例と悪い例を比較しながら、事象・仕組みに向けて原因を掘り、対策が打てる層で止める考え方をまとめました。
マニュアルは作った時点がゴールではありません。使われ続けるには「探せる・短い・更新される」の3条件が必要です。中小企業の現場で見えてきた、使われるマニュアルの設計の考え方を整理しました。
要件定義とは何かを、業務要件・機能要件・非機能要件の違いと、発注側とベンダーの役割分担の両面から整理します。曖昧なまま進めた現場で実際に何が起きるかも、実務の視点であわせて解説します。
2024年問題は運送会社の労務問題と思われがちですが、実際に痛むのは荷主である製造業・卸売業です。発注リードタイムや在庫の持ち方など、自社の設計を見直す視点を物流とSCMの実務経験から解説します。
DX人材は外部採用ではなく社内育成が近道。採用と育成の違いを比較し、現場を知る人にデジタルを持たせる小さな一歩を、デザイン思考の視点で具体的に解説する。
業務可視化はダッシュボードを入れて終わりではありません。数字が見えた後、誰が・何を・どこまでいったら動くかまで設計して初めて改善につながる、可視化の本当の使い方を実務家の視点で解説します。
原価管理は費用を細かく計算することではなく、限界利益と段取り時間で受注を見直し、赤字を生みやすい受注を見つけて判断に使う取り組みです。
業務フロー図はきれいに描くための作文ではありません。目的はソフトでの清書ではなく、手書きで現場の詰まりを見つけること。詰まりを起点に、目的に立ち戻って業務を設計しなおす考え方と手順を紹介します。
RPAは何でも自動化できる魔法の道具ではありません。向く業務・向かない業務の見極め方と、自動化の前に工程を棚卸しする考え方を、物流・製造現場の実務者の視点で解説します。