DX・業務改善
デジタル定着
デジタルアダプション
導入したツールが実際に使われ、業務が変わって初めて効果が出るという考え方。
システムやツールを導入した後、それが現場で継続的に使われ、業務のやり方が実際に変わっている状態を指す。導入後に「使われない」相談の核心にある考え方である。
導入時点と定着後では見るべき指標が違う。導入率だけでなく、使い続けているか、業務の結果が変わったかまで追う必要がある。
よくある誤解
ツールを導入した時点をゴールとして扱いがちだが、使われて業務が変わって初めて効果が出るという定着の視点が抜け落ちやすい。導入直後は使われていても、しばらく後には元のやり方に戻っている案件は珍しくなく、定着を継続的に確認する仕組みが要る。
関連する用語
KPI
目標に近づいているかを測るための指標。測れることより、行動が変わることが要件。
RPA
人がパソコンでやる操作をソフトに代行させる仕組み。画面の操作を真似る。
チェンジマネジメント
人が変化を受け入れ、新しいやり方に移行できるよう組織的に支援すること。