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DX・業務改善

データドリブン経営

勘や経験でなくデータに基づいて経営判断を行う考え方。集めるだけでは実現しない。

売上や在庫、顧客の行動といったデータを継続的に収集・可視化し、それをもとに意思決定を行う経営のあり方を指す。

データを集める仕組みと、それを判断に使う場(会議体・権限)はセットで設計する必要がある。片方が欠けると、データはあっても判断は従来どおりになる。

よくある誤解

ダッシュボードを整備してデータを集めれば経営判断が自然に良くなると思われがちだが、どの指標をどの会議でどう使うかという意思決定プロセスが設計されていなければ、集めたデータは見られないまま蓄積されるだけになる。

関連する用語
KPI
目標に近づいているかを測るための指標。測れることより、行動が変わることが要件。
シングルソースオブトゥルース
ある項目について「どのデータを正とするか」を1つに定める運用上の取り決め。
サイロ化
部門ごとにシステムやデータが分断され、組織をまたいだ連携ができなくなる状態。
こうした論点を実際の業務に落とすところは 業務改善・DX支援 で扱っている。関連する読み物は コラム にある。