AI
構造化出力
Function Calling
AI の出力形式を JSON など決まった構造に固定し、他システムと連携できるようにする仕組み。
自由な文章ではなく、あらかじめ決めた項目・形式(JSON等)に沿って出力させることで、その結果を人が読むのではなく別のプログラムがそのまま処理できるようにする。
AIエージェントが外部のツールやシステムを呼び出す際の土台にもなっており、AIをシステム連携に組み込む設計では欠かせない仕組みになっている。
よくある誤解
自由な文章で答えさせれば十分だと思われがちだが、他システムに繋ぐには出力形式(JSON等)を固定する仕組みが要る。自由文からプログラムが項目を都度読み取ろうとすると、表記のゆれや抜け漏れで処理が壊れやすく、AIの出力段階で形式を固定しておく方が連携の安定性が上がる。
関連する用語
AIエージェント
与えられた目的に対して、AI が自ら手順を考え複数の作業を実行する仕組み。
LLM
大量の文章を学習し、文脈に続く言葉を予測して生成するAIの基盤モデル。
API
システム同士がやり取りするための約束事。人ではなくプログラムが使う入口。