AI
AIエージェント
与えられた目的に対して、AI が自ら手順を考え複数の作業を実行する仕組み。
一問一答で終わるチャットとは違い、目的を伝えると、必要な情報を自分で調べ、複数のツールを順番に呼び出し、結果を確認しながら作業を進める。
定型作業の自動化から一歩進んで、手順そのものをAIに任せられる点が特徴だが、その分だけ何をどこまで自律的にやらせるかの設計が重くなる。
よくある誤解
自律的に何でもやってくれると誤解されがちだが、実際は権限設計とガードレールを作り込まない限り危険な操作まで実行してしまう。社外へのメール送信や決済処理のような不可逆な操作は、人の承認を挟む設計にしておくのが実務での最低限になる。
関連する用語
ガードレール
AI が不適切・危険な出力や操作をしないよう外側から制限する仕組み。
ヒューマン・イン・ザ・ループ
AI の判断や生成結果に、人間の確認・承認を組み込む運用設計。
構造化出力
AI の出力形式を JSON など決まった構造に固定し、他システムと連携できるようにする仕組み。
RPA
人がパソコンでやる操作をソフトに代行させる仕組み。画面の操作を真似る。