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DX・業務改善

デジタルツイン

現実の設備や工程の状態をリアルタイムに映し取った、データ上の複製。

工場の設備や物流の工程といった現実のものごとを、センサーなどから得たデータでデータ上に再現したものを指す。製造業や物流の設備投資の相談で語られ始めている。

現実側の状態が変わると、データ上の複製もそれに追随して更新され続ける点が特徴である。

よくある誤解

シミュレーションソフトの高性能版だと思われがちだが、従来のシミュレーションが仮定に基づく予測であるのに対し、デジタルツインは実物の現在の状態を継続的に反映し続ける点が異なる。この違いを理解しないまま導入すると、更新の仕組みを持たない「一度きりの3Dモデル」を作って終わってしまう。

関連する用語
IoT
センサーなどの機器をネットワークにつなぎ、データを取得・活用する仕組み。
デジタイゼーション/デジタライゼーション/DX
紙の電子化・業務プロセスの電子化・事業変革という3段階の違いを表す言葉。
こうした論点を実際の業務に落とすところは 業務改善・DX支援 で扱っている。関連する読み物は コラム にある。