DX・業務改善
OODAループ
Observe-Orient-Decide-Act
観察・判断・意思決定・行動を高速で回す意思決定の手法。PDCAとは目的が違う。
状況を観察し、状況判断を行い、意思決定し、行動するという4段階を繰り返す考え方である。変化の速い現場での意思決定手法として語られる。
PDCAが計画を起点にするのに対し、OODAは観察と状況判断を起点にするため、計画が立てにくい不確実な状況に向く。
よくある誤解
PDCAの上位互換だと思われがちだが、両者は向いている場面が違う。不確実性が高く判断の速さを優先すべき場面ではOODA、精度を高めながら継続的に改善したい場面ではPDCAが向いており、OODAを採用したからPDCAが不要になるわけではない。
関連する用語
DX
デジタルを前提に業務や事業のやり方そのものを変えること。ツール導入とは別物。