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物流・SCM

積載率

Loading Rate

トラックの最大積載量や荷台容積に対して、実際にどれだけ荷物を積めているかを示す比率。

車両の積載能力に対して、実際に積まれている貨物の割合を示す指標である。運賃交渉や車両台数の見直しの際に、輸送効率を測る基準として使われる。

積載能力には荷台の体積(容積)と最大積載重量の2つの上限があり、貨物の性質によってどちらが先に限界に達するかが変わる。

よくある誤解

荷台の体積が余っていればまだ積めると判断されがちだが、軽量でかさばらない貨物でない限り、体積より先に最大積載重量の上限で頭打ちになる「早詰まり」が実務では頻繁に起きる。容積の余りだけを見て積載率を語ると、重量制限で実際には積めない台数を過大に見積もる。

関連する用語
混載
複数の荷主・貨物を一つの車両にまとめて運ぶことで、積載効率を上げる輸送方法。
ラストワンマイル
配送センターから最終的な受取先までの、輸送網の中で最もコストと時間がかかる最後の区間。
こうした論点を実際の業務に落とすところは 業務改善・DX支援 で扱っている。関連する読み物は コラム にある。