なぜなぜ分析、ECRS、ロジックツリー。名前は知られていても現場で機能しないことの多い手法を、使い方まで踏み込んで解説します。
ECRSは排除・結合・交換・簡素化の4段階。効果が最大のEほど着手しにくく、逆に手を付けやすいSほど効果は小さい。この逆転を表で整理し、なぜEから問うべきかを解説します。
なぜなぜ分析は回数を数える手法ではありません。5回にこだわると問いが人に向かい、犯人捜しになりがちです。良い例と悪い例を比較しながら、事象・仕組みに向けて原因を掘り、対策が打てる層で止める考え方をまとめました。