LF&L株式会社

音楽団体向け業務管理プラットフォーム「MRP」を公開、先行モニター団体の募集を開始

音楽団体向け業務管理プラットフォーム「MRP」を公開、先行モニター団体の募集を開始

東京フィルのライブラリアン経験を持つ代表が、音楽の現場とITの両方を知る立場から開発

LF&L株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:小林悠真)は、音楽団体向けの業務管理プラットフォーム構想「MRP(Music Resource Planning)」を公開し、先行モニターとしてご参加いただける音楽団体の募集を開始いたします。

背景

学校オーケストラや吹奏楽団、合唱団、室内楽団、音楽教室など、音楽団体の運営現場では、公演準備・広報・収支管理・楽譜資料管理・公演記録といった情報がExcelやLINE、紙媒体などに分散し、運営の属人化や引き継ぎの難しさ、演奏活動そのものへの集中を妨げる要因となっている実態があります。

MRPは、一般社団法人LFコンサートが自団体の運営のために開発してきた業務基盤を、LF&Lグループとして広くご提供するものです。

東京フィルのライブラリアンからIT・経営コンサルティングの世界へ

代表の小林悠真は、九州大学芸術工学部音響設計学科および同大学院で音響学・アートマネジメントを学んだのち、公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団でライブラリアンを務めました。ライブラリアンは、公演ごとに必要な楽譜の選定・手配・校正・管理を担う専門職であり、公演準備の裏側を支える業務そのものに携わる仕事です。

その後、物流会社・IT企業・スタートアップでの事業開発・SCM構築の経験を経て起業し、現在はLF&L株式会社代表取締役として中小企業のDX推進・経営コンサルティングを手がける一方、一般社団法人LFコンサート代表理事として自主公演の開催やアーティスト支援にも取り組んでいます。

MRPは、音楽団体運営の現場を当事者として経験した者と、企業の業務改善・システム構築を専門としてきた者が同一人物であるという、他に類を見ない体制から生まれたプラットフォームです。「公演準備がどれほど属人化しやすく、情報がどれほど分散しやすいか」を現場感覚で理解した上で、企業のDX推進で培った業務設計・システム構築の手法を音楽団体の運営に応用しています。

MRPの概要

MRPは、音楽団体の運営に必要な情報と業務を一元管理し、演奏者や運営者が「演奏そのもの」に集中できる環境をめざす業務管理プラットフォームです。

  • 公演管理 — 日程・会場・出演者・進行・後援・チケット収支を一元管理
  • 広報・集客 — 告知文やSNS案内の作成、動員の振り返りを支援
  • 事務・財務 — 予算・精算・補助金関連・請求などの管理業務を効率化
  • 楽譜・資料管理 — 楽譜・編成・版・配布資料・運用情報・楽器情報を整理
  • 記録・アーカイブ — 公演記録・写真・映像・感想・知見を団体の財産として蓄積

先行モニター募集について

対象は学校オーケストラ、吹奏楽団、合唱団、室内楽団、オペラ団体、音楽教室、演奏会制作団体など(団体規模・活動地域は問いません)。運営状況・課題のヒアリング、試作機能・運営案へのご意見、改善に向けたフィードバックにご協力いただける団体を募集します。

先行モニターにご参加いただく団体は、6ヶ月間無料に加えカスタマイズも無料でご利用いただけます。

料金プラン(通常提供時)

  • プロ団体:月額30,000円
  • アマチュア団体:月額5,000円
  • 学校・NPO・教育団体:月額1,000円

料金・特典の詳細はお問い合わせ時にご案内いたします。

サービスサイト・お問い合わせ

会社概要

LF&L株式会社
所在地:〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島5丁目17番2-1
電話:050-1740-5667
事業内容:業務改善・DX推進・SCM構築・経営支援を提供する川崎発のコンサルティング会社

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